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ルプーのモーツァルト - 2011.06.16 Thu

DSC01205.jpg

やっぱり梅雨どきだけあって、雨の日が多いですね。

雨の日はお気に入りの場所に…いたい気持ちは分かるけど、
どうしてそうも真ん真ん中に居座っちゃうのでしょうか。


話は変わりますが…今日は雨夜の寝しなに、好きな音楽についてちょっと書いてみようかなと思います。

作曲家や演目にかかわらず「この音いいなあ」と思うと同じ演奏家だったりすることがあって、
ピアノだとルプー、ツィマーマン、バレンボイムあたり…好きですねえ。
若手ではニコラス・アンゲリッチが注目株かな。(マルタ・アルゲリッチとは赤の他人です)

とくにルプーのピアノは本当にもう何を弾いてもこの世ならぬ音色というか、
私の語彙では「どこがどうだから良い」とも表現しきれないのですが、
中でも最近お気に入りなのが、ペライアと連弾した「モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ」です。

子供のころからモーツァルトはどちらかといえばあまり好きではなく、
長い間ほとんど聴かなかったのですが、このCDを手に入れてから、これに限らずよく聴くようになりました。

あまり聴かなかった理由としてはおそらくですが、

①映画の「アマデウス」が怖かった
もちろん悪役?のサリエリも怖かったのですが、それ以上にモーツァルトの白粉顔&軽薄さが子供心に強烈に恐ろしく、大人になった今でもできれば見返したくないくらいです。間違いなく名画なんでしょうけど…

②自分であまり上手く弾けなかった
ソナタも結構練習したのですが、なんだか楽譜をなぞっていただけというか…弾いていて物足りなく感じたりしたのですが(ずうずうしい…)、今思えば足りないのは私の腕だったんですよね。
モーツァルトを綺麗に響かせるのって実はすごく難しいんだねと思う今日このごろです。

③総じて短調の曲が好き
悩みごとを抱えているときなどは、モーツァルトの長調のシンフォニーは全然心に響かなくて、
やはり耳になじんだブラームスやシューマンのほうが落ち着く感じはします。
それでも、ピアノ協奏曲の25番、26番、27番あたりは長調でも晩年の落ち着いた感じが好きでよく聴くようになりました(晩年といっても享年35歳でしたが…)。


少しのつもりがすっかり長くなりましたが、
ルプー&ペライアによる「2台のピアノのためのソナタ(K448)」(2楽章の前半)
お休み前のひと時にでもお楽しみいただければ幸いです。








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